今こそ、一歩進んだ防災意識を
地震・水害・台風・火山……元より、『災害列島』などと呼ばれる事もある日本。
最近の世界情勢では、自然災害や事故だけではなく、テロや戦乱による災禍も危惧される様になりました。
海外では、それらの災禍(※)に対処できる様な防災シェルターが、家庭用と言えども常識とされています。
(※サリン・炭疽菌・核物質など。英語の略語でまとめて
“CBRNE”とも呼ばれます。商品説明にて後述)
そんな一歩進んだ防災意識をお持ちのお客様がお求めの防災シェルターを、株式会社QOLはご提案いたします。
“令和の要塞”サバイブ
20cm厚のコンクリート防空壕。地震・暴風・爆轟などの脅威から身を守る万能防災シェルターです!
〔暴風・爆轟・放射線を防ぐには〕
分厚いコンクリートの防壁が有効です。
もちろん、暴風や爆轟を防ぐのにも有効です。
▽サバイブ5000・仕様▽
▽サバイブ7000・仕様▽
対CBRN用オプション
『レインボー72R』
CBRN災害(※)から身を守る為のフィルター。『サバイブ』と組み合わせて核シェルター化する事も可能です!

(※“CBRN”とは:Chemical(化学的)・Biological(生物学的)・Radiological(放射線科学的)・Nuclear(核)の、4つの英単語の頭文字から成る頭字語です。
Explosive(爆発物)を含めて“CBRNE(シーバーン)”と呼ばれる事も有ります。
『サバイブ』の対爆轟能力および放射線遮蔽能力と合わせて、外部被曝と内部被曝の両方に対抗する“対CBRNE防災シェルター(核シェルター)”にする事が可能です!)
※使用法:有事には、外のカバーを明け、シェルターの換気口に内部の対CBRNフィルターを接続して、使用します。
※地下埋設型シェルター、法人向け多人数用シェルターについても、
ご相談承ります。
お客様のご事情と立地条件に応じた
防災シェルター選びをお手伝いいたします。